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2007年4月19日 (木)

QMA形式別の戦略【並び替え】

久々のこちら解析系(?)エントリですが

前回連想までやってましたので、次は並び替えです。

【並び替えクイズ】

解答固定系としては易しい部類に入る並び替え形式。解答スピードもさることながら、同時に「不正解者が出る」問題を落とさない、そして「正解が半分以下」の問題を取ることが重要になってきます。

正解率の落ちやすい問題は(グロとは、少し違うかも)

1.単純に聞きなれていない言葉、要するに普通に難問

ex)カンチェンジュンガ(学問)、パフィオペディラム(ルムだったかも、雑学)

学問、雑学に多いパターンですね。こう言うのは知ってるかどうかが勝負ですねえ。

2.「・」を含んだ人名、集団名など。特に前後の文字数が違うときついです。

ex)コ・アドリアンセ(スポ)、スティーリー・ダン(芸能)

スポ・芸能の並を難化させる要因です。名前・苗字どちらかが聞きなれてないものはともかく、その人自身がさほど有名でなければ、分かりやすい名前でも間違える人が出ます。

3.まさかの並び。

ex)悲しみ本線日本海(芸能)、ルネッサンス情熱(アニ)

これに関しては個人の感覚があると思いますので、深く言及するのは避けます。

4.オール漢字。

ex)蘇我倉山田石川麻呂(学問)、戸土野正内郎(アニ)

人名2つ挙げましたが、雑学の制度や組織名なども難関が多いです。

5.オールアルファベット

ex)MARSEILLE(スポ)、SUDOKU(雑学)

一つ目が解けるのは、スポに詳しい人が中田(浩)から、仏語からマルセイユに直接(ってのは個人的には可能です)。これならまだしも、同じパターンのSOCHAUXは無理でした(後になって「あー語尾AUXかーっorz」みたいな反応してました)。SUDOKUは「数独」がローマ字になったもんですが、これも意図が分からないとサッパリですね。あとは、略称系ですか。

6.そもそも答えの言葉にあまり意味がない。

ex)FE40536(アニ)、(群馬)55お13-954(これもアニ)

えーと、メガネ先輩ごめんなさい。アニ以外にはこういうのあんまり無いので…。何かの番号とかですね。

7.文章、ことわざ、俳句など助詞が入るパターン。

ex)艱難汝を玉にす(雑学)、かにかくに渋民村は(人ぞ恋しきおもいでの山おもいでの川、学問)

これも雑学、学問に多いかな?

並び替えに対する基本スタイルは

初めはとにかく文字列命⇒最後は問題文命

です。

解答スピードを高めるには、文字列を目の前にした瞬間(つまり操作可能になる瞬間)から手が動くことが重要なので、文字列を見てそこから解答が出てくるのが理想です。

要するに、回収しとけということですか。いくらなんでも文字列だけで答えを作れるのは簡単な問題だけですので。そして、この解答スタイルゆえ回収の方法も1択 「問題文は無視して、答えだけ」 回収すればいいのです。いわゆる「上見ないで並び替え」ですね。

ただし、この作戦はいくつか気をつけたい問題があります。

バリアフリー(雑学)⇔バリアリーフ(学問)、スクデット(スポ)⇔デトックス(雑学)

アニゲにも同様のがいくつかありますが、文字列だけで一意に決まらないパターンですね。これらは問題文の先頭を覚えておくのがいいかもしれません。

では、初見で答えが見えない場合はどうするか。先ほどのパターンにそって考えてみます。

1は正直見えないとどうしようもないのですが、言葉の組み合わせならなんとかなります。

特に多くのロング並び替えは英語なので、接頭辞と語尾で固めてしまうことが出来れば、見えてきます。リバーズ・エッジのように問題文を訳した語が入ってくるケースもありますし、分からないときは問題文に戻ればいいわけです。

スポーツであれば「カップ」、また雑学・学問なら「ーション(tion)」「iズム(ism)」「iー(y)」「メント(ment)」

むしろ難しいのはアジア系(インド)なんかですが、これはどうしようも…。

2は人名ゆえ、いくつかパターンを見つけて正答率を上げたいところ。

当然名前なので、国によって違うわけですし。

英語圏の名前:これは各国について言えますが、問題文から男女を判断して、まず名前(前半)を作ります。2つぐらい候補があるといいですが。苗字が変わっているケースのほうが圧倒的に多いですので。英語に関しては「普通の外国人の名前」としか説明の仕様がないので、パス。気をつけて欲しいのは「s」がついているのは苗字と言う点です。ロバートは名前、ロバーツは苗字です。(カレン・ロバートのロバートも、実は名前。)これをひっくり返すと大惨事なのです。もう。

フランス:リセ・ドゥ・サンクフレシュの文法的解説をしようとしてドン引きされたので抑え気味に。語尾のs音やt音の発音が少ないので、全般的に音が柔らかくなります。語尾では他に「ー」が少なく、「ル」などu音の語尾(ユなど)が多くなります、またe音で終わるものもあります。(オリビエ・ペリエ、ルネ・デカルトなど。) よくある名前(前半)はポールなどル音で終わるもの、ジャン、アラン、アンリ、など。

ドイツ:ジンギスカンを愛聴してたりもしますが、抑え気味に。堅い響きのが多いのですが、別にそこまで統一感があるわけでもないので。wによる「ヴ」やchによる「ヒ(フリードリヒ)orハ(シューマッハ)」、schによる「シュ」、zによる「ツ」が特徴です。また仏語とは違い苗字の語尾が「ー」になることが多いです。よくある名前はカール、ヘルマン、フリードリヒなどヒ語尾、アウグストなど「ト」語尾。

イタリア:ここは分かりやすくて、ほとんどの語尾がi音かo音で、しかも名前はo音、苗字はi音となっているのが多いです。ランフランコ・デットーリ、アレッサンドロ・ナニーニ、ルキノ・ビスコンティ、ガリレオ・ガリレイなどなど。たまに逆だったり、両方o音だったりするのですが、基本的にこのパターンを踏襲すれば、キューブなどにも役立ちます。

スペイン語圏:ラテンアメリカも含んで、名前は結構多いので。名前がo音で終わるケースが今度も目立ちます。そもそもイタリアもラテン語圏なので当たり前なのですが…。こちらはカルロス、ホセ、ルイス、ペドロなどの名前を抑えておくと吉。苗字もイタリアに比べ多様です。

ロシア語圏:「エフ」「ノフ(正確にはo音とフ)」「スキー」「i ン」女性なら「ノワ」「スカヤ」ですね。あまり詳しくないのでこれ以上は。この語圏は広いので、旧ソ連から東ヨーロッパまで、スキーが見えたら作るぐらいがベターです。

中国語・韓国語:漢字・ハングル表記を念頭において、頑張ってください。私にはよく分かりません。苗字(前半)のバリエーションは、少ない気がしますね。

あとは、ユーゴ圏の「…ビッチ」、北欧の「…eン」などですかね。

ま、分かってても難しいものは難しいですし。

3はパスして4。

漢字問題は、熟語を作って、その順番当てですね。ある意味3なのかもしれません。「図書館情報大学」の正解率が低くて驚いたりします。問題文に「大学」と出てくるのですから、大学が一番後ろなのは明白なんですけどね。初見は問題文に戻る、鉄則です。

また、初見では無理ですが難関の古典系の漢字並び替えは、読み方から覚えていくのが○です。

前例2つはそがのくらやまだのいしかわまろ、とどのせいうちろう。読み方さえ分かっていれば何とかなるものです。エフェなんかにも使えたりするかもしれませんし、漢字問題は読みで覚えます。

5は見えてないとほとんど無理ですが、英語の語尾、接頭辞からの固めならばいけます。また、問題として出されているので、2つの言葉を作って組み合わせられるという期待はしないほうがいいでしょう。

6は知りません。なんですかあれ。

7も音として覚えるしかないですが、一度出来たら読んでみることをオススメします。助詞の入る問題の場合、うまく文章になるかどうかだけで判断できることが多いので。例外として「君の歌声は耳に残る×⇒耳に残るは君の歌声○」みたいなのもありますが…。

俳句ならば自由律でもない限り音数が決まってますので、それを参考にします。

こういう手法を駆使して、いつも並び替えに向かってるわけですが、「見える」かどうかが勝負であることは否めません。予選でたくさん見るからこそ、「答えだけ」、しっかり拾っていくのが重要かと思います。

2007年3月21日 (水)

QMAの予習選択

先のエントリが長くなってしまったので分割。

予習をどう潰していくかというのはQMAプレイヤー的には永遠の課題ですね。

私は3時代は回収屋さんではなかったので、来る日も来る日もひたすら武器の雑学四文字を予習してました。4でも名残で、最初のうちはひたすら学タイでしたね。とりあえず、武器としてある程度までは来たので、今はもう滅多に予習しません。回収は、トナメの予選や、決勝の3問で十分と考えてです。

そうすると、次は苦手克服ということになります。(幸いにも武器が2つあり、サブを意識しなくて済んだので)。まず、苦手克服=30~50%を固める、ですので、★3~4がターゲットゾーンです。ですから苦手ジャンルの色々な形式を「★5になるまで」予習します(そうすれば★3~4がたくさん拾えます)、学使いのくせに未だにロマノフ先生が出てないですが、さっさとマロン先生が出ました。

そうすると、次はどの形式を勉強するか、ですね。一応自分の考え方を示しておきます。

【○×】は基本的に捨てています。半分の確率で当たるうえ、問題数が多い、回収は問題文ごとなので私には困難、など、実力がつくのに時間が掛かるので。

【ランダム】ほとんど★を上げていません(雑ラン2だけ好きでやってますが)。これは自分にランダムを武器にするつもりが全くないこと、○×の比率が高いこと、形式別の回収を念頭に置いてることなどがあります。形式の一極集中は良くないですが、敢えてランダムにするまでもないかと。

【四択・連想】のうちどちらかを5にしたいです。苦手ジャンルは基本的に語彙が不足しているので、言葉をたくさん見られるこの形式は有益です。時間をかけて選択肢ごと回収すれば、ダミー選択肢に関する知識も入ってくるので一石二鳥です。ランダムで出てきやすい形式でもあるので、余裕があれば両方上げてもいいでしょう。

【線結び・多答・順当て】のうち、得意(マシ)なものを1つ、頑張って5にします。私はこの中では線が飛びぬけて好成績なので、それを上げました。これも、選択肢ごと拾えばかなりの語彙を回収できます。残り2つは、しばらくは諦めて放置。

【タイピング】は是非とも5にしましょう。決勝でも使用頻度が高く、使い手が多い=予選でも結構選ばれやすいので。当然そこで回収できるわけですが、そこで落ちないようにしたいです。4⇒5に★を上げる際に苦労すると思いますが、そこを乗り越えればそれなりのものにはなってるはず(決勝で戦うにはまだ全然遠いですが)

【並び替え】は予選では最もポピュラーな形式。現状そこで落ちているようなら予習したいところですが、何とか残れるなら、回収はそちらで行うことにして、弱点補強のうえではスルーというのも手です。私は並は速くはないですが得意なほうなので、後回しにしました。

【四文字・キューブ・エフェクト】のうち1~2個を★5に。出来れば苦手なものを上げます。これらは予選でもそれなりに選ばれるので、残りはそちらで回収することにします。キューブは決勝であまり見かけないので、四文字とエフェかな?

ラウンドワン横綱(と略してみた)は2周設定がうらやましいです。★5にするまで18回の合格が必要なので、ストレートで9クレ、実質1ジャンル固めるには相当必要ですが、これもドラステのためです。

最後に、決勝でよく来る武器をまとめておきます。これは自分向けの備忘録でもありますが。

【アニメ&ゲーム】タイピングが多いです。多答、線結び、四文字などが続き、連想、ランダム4、エフェなどもたまに見かけます。

【スポーツ】ランダム1、ランダム2、タイピングが3本柱。多答、線以下いろいろ来ますが基本は前3つ。

【芸能】タイピング中心に、連想、四文字、エフェなど。ランダムは少ないですが、3ですかね。

【雑学】このジャンル自体人口が少ないですが、タイピングの比率は他に比べると低いです。四文字は私もそうですが使い手は多め、多答、線、エフェなど。

【学問】タイピング、四文字、ランダム1~3が主流ですね。多答、線も当然居ます。

【ノンジャンル】エフェ使いの人に、たまに居るかな…?

全体を見渡してタイピングが多く、順当て、キューブは人気薄です。各々では挙がっていませんが、○×4択使いも少数ながら見かけますし、並び替えもちらほら。

2007年3月12日 (月)

QMA形式別の戦略【四択・連想】

【四択クイズ】

正解率表示がない、というだけで未だに前作の正解率を超えられない私的には、このジャンルは鬼門。前回の○×同様、どの選択肢が「もっともらしい」かの判別を中心に、パターンと戦略を少し書いてみます。

まず、4択連想の基本として、選択肢から先に見ます。この時点で答えが確定できるものもありますから。まずチェックしていくパターンから順に。

パターン1.そもそも正しい言葉が1つしかない。

⇒例としては不適切も、【スパムメール、スピムメール、スポムメール、スペムメール】など、☆1の問題に多く見られるパターン。もちろん難問もありますが、選択肢の時点で確定です。

パターン2.選択肢の言葉が全て分かる。

⇒問題文を読んで分かればGO。分からなければ詰みですが、洋物なら国籍あたりから類推したり、問題文の言葉から「それらしいもの」の判別をすることは可能です。

パターン3.選択肢のうち、いくつかは分かる。

⇒問題文から分かっている選択肢が正解かどうか判別できれば、それを参考に。2つ違うと分かれば、2択です。判別できない場合、知っているものは有名ゆえ、多くの人が選択すると仮定します。当然守備的に行くならば、唯一知っているものを選択してみます。(そうしなければ不正解だったときにダメージが大きい。)逆に1つだけ知らない場合、問題文の内容からマイナーな人物が答えだと決め打つことも可能です。

パターン4.どの選択肢も分からない。

⇒もっともらしい(多くの人が選ぶ)選択肢は経験的に、「語感的に覚えやすい」「(答えの)長さが中ぐらいである」「問題文からの類推」の3つです。逆に「(答えが)やたら短い」「語感、見た目が1つだけ異質」というものは選ばれにくい傾向にあります。

これらと正解率を駆使して、前作は乗り切っていましたが、今回は厳しいですね。分からないときは「大勢の人が選びそう」な選択肢を魂で選択するしかないです。4択は選択肢系統では唯一分岐のあるジャンルですから、パターン2以下では即の飛び込みは厳禁です。

【連想クイズ】

一方、連想はカテナチオスタイルの私としては、予選で出る限りはさほど怖くないジャンル。戦略面から言えば、「飛び込むか、最後まで見るか」の2択になります。

私はなかでも後者を支持します。一回一回の戦いをひとまず置けば、飛び込んで得られる16点と、最後まで見て得られる11、2点の期待値の差を考えます。これが自分の場合は後者が圧倒的なので、分かるまで押さないスタイルを貫いています。

時間負けしている最終問題ぐらい飛び込めという意見もあるかもしれませんが、周りが正解するとは限らないので、がっちり正解をつかむほうがより上位にいけると私は考えています。(分かっている問題を無理に引き伸ばすことはしませんが。)

最初分からなくても、最終ヒントまで見れば分かる可能性のある問題は、是非止まっておきましょう。いくつかパターンを示してみます。

パターン1.選択肢の中に知っているものがあり、ヒントによっては判別可能な場合。

⇒4択と違い、事実が4つ示されるこのジャンルは、選択肢のうち1つでも詳しいものがあれば最後まで読む価値があると思います。

パターン2.選択肢が作品名、タイトルなどの場合。

⇒さっぱり聞いたことがなくても、内容、主人公などの最終ヒントで解ける場合が多数あります。

パターン3.選択肢が県名、国名などごく一般的な言葉の場合。

⇒これも第4ヒントまで読ませる問題が多いので、当てずっぽうをしないのが賢明です。

パターン4.第一ヒントで消去できるものがあった場合。

⇒消去問の可能性があり、純粋に選択肢が少なくなっていることも有利です。残りの選択肢が無意味である可能性は、かなり低いと言えます。

これに限らず、読んでいれば解けたかもしれない問題を落とすのは勿体ないです。具体的に計算してましょう。当てずっぽう即答を16点、長考を11点とします。

問題文を読んだ挙句当てずっぽうになったことによる点数ロスは5点(ただし4回に1回しか当たらないので実質1.25点の計算)、読んでいれば正解にたどり着いたのに間違えた場合のロスは11点です。ゆえに最後まで読んで9回に1回分かればいいという事になります。

実践的に考えても、当てずっぽうの正解率を3分の1と高く見積もって、6問で計算しましょう。即答ならば点数は33.33。最後まで読んで3問取ればいいだけです。どちらが簡単かは、明白ですね。

連想は飛び込まないスタイルで、がっちりかためる方針が私のお勧めです。

2007年3月 9日 (金)

QMA形式別の戦略【○×】

問題形式別に、ノウハウや回答方針などをまとめてみます。

【○×クイズ】

最も単純な形式のクイズですが、全員即答のため落とすと得点的なダメージが大きいうえに、知らなくても半分は正解。精力的に○×を回収しているのでなければ、最もやりこみ、実力の差が出にくい形式と言えます。

4では正解率表示がないので、予選において初見の問題は「大勢が選びそうなほう」を選ぶのが基本的な戦略になります。もちろんそれが一発で分かれば苦労しないわけですが、いくつかのパターンにおいてはセオリーがあると思いますので。

1.存在、事実の有無のパターン

○×クイズというのはある命題が真か偽かを判定するものなので、全体の回答はその命題の形によって大きく左右されます。そういったうち、「~が存在する」「~は存在しない」という形の命題では、その内容にかかわらず以下のように答えが偏る傾向にあります。「~なもの(人)が存在する」→○ : 「~なもの(人)は存在しない、1つもない」→×

物だけではなく、~したことがある、ないといった命題でも、基本的には、「ある」の方向に答えが偏ります。「存在しない」ことが有名であるといった例を除いては、この傾向は変わりません。例としては

「プロ野球で1イニングに3本のホームランを打った選手が居る」⇒×(正解率38%)

冷静に考えてみると、3本ホームランを打つ以前に1イニングに3度も打席が回ってくること自体おかしいんですよね。(1イニングの最多得点記録は13点で、3度目の打席すなわち19人目のバッターは存在可能ですが、そこでホームランが出ると最多得点記録が13点では収まらないです。)でも、○×の長考は戦略的にはご法度ですから、「居る」と言われると思わず○に手が伸びる心理は良く分かります。「~なものはない」の場合はもっと顕著で、×が並びます。極端な例を挙げれば、宇宙の全貌が明らかになっていない現段階で「宇宙人は居ない」とは言えないわけです。存在することのほうが、存在しないことよりも容易に証明できますから。

これらを考慮して、この手の初見問題は安全策で「存在する」もの、逆転が必要なら「存在しない」ものを選べばいいわけですね。

2.インターバル問題

ごく基本的なパターンである「○○○の(作者、監督、主演など)は、《インターバル》△△△である」については、自分の知識は4パターンになります。

A:○○○は知っているし△△△も知っている ⇒両方知っているのに真偽が判断できないなら、×である可能性が高いと言えます。作品を知る過程で制作者の名は高確率で目にするはずで、それが知っている人物なら、記憶として定着するものなので。このあたりはどのレベルまでを「知っている」とするかが問題ですが。このパターンは一問多答の予習もかねて整理しておくのが吉です。

B:○○○は知っているが△△△は知らない ⇒×が基本ですが、作品に関しても聞いたことがある程度ならば(特に映画の監督と原作はセットで記憶することが少ないので)、○としてもいいかもしれません。このケースは、稀。作品の知っている度合いによって「知ってる人が来たら○」あるいは「知ってる人が来たら×」と決めてかかるのも作戦かと思います。

C:○○○は知らないが△△△は知っている ⇒ジャンルによりけりで、得意ジャンルなら×で勝負。もちろん後半に出てきた人物が名前を知っている程度なら話は別ですが。

D:どちらも分からない。さっぱり分からない。 ⇒こういうときは○にする人が多いので、とりあえず○を押してみます。

柔軟な思考が問われるジャンルでもあるので、○か×かのどちらかの上に手を置いて待つのは避けたほうがいいと思います。また、16.2点が15.8点になることを厭わないぐらいには、ワンテンポ置いて回答したいものです。逆転狙いで最終問題に飛び込むときも、1秒程度は満点獲得に余裕があることを忘れずに。

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